こんにちは。

今日はNゲージ鉄道模型 KATOの品番7011-1 DE10耐寒型の話です。

 

先日の”カニシャッフル”(笑)をやったのに合わせて留置線から久々に出して来ました。DE10は重連で24系5両編成を牽引、花輪線”ホワイトスノー安比”のイメージです。

実車写真はこちら..→ DE10重連 急行ホワイトスノー安比号 

 

DE10はDCCのBEMFパラメータ設定更新をまだやっていなかったのでこれを実施、BEMF設定はコツコツとやっています。設定にあたりDCC基板を確認しようとボディーを外したところ..

 

あれっ?同じDE10で搭載基板が違う???

左は最新のDN163K4a(青)、右はDN163K1d(緑)が載っています。

 

この製品、前に書きましたが色々と特殊です。右に写る歯数10というミクロな歯車が入っておりこれが多分高速回転する、またピボット集電ではなく銅板が車軸を擦るタイプで走行抵抗が大きい、いずれもA-A-A-B構成で車輪が露出している台車を再現するためこうなったものと思われます。こんな構造なので重連運転の歩調合せが難しく..

 

ゴムタイヤ無しで運行してました。これで安定走行していましたが、基板の種類が異なっていたのも歩調を合わせにくいのに影響していたかもしれません。K1d基板が1枚余っていて、確認したところ動作がおかしい..。多分過去に走行不具合を起こして1両だけK4aに交換し、そのまま忘れていたものと思います。K4aとK1dは結構走行特性が異なり、BEMF設定をやり直すとまたグチャグチャになることが予想されましたので..

 

写真矢印のようにDD51に載っていたK1dと、DE10に載っていたK4aをすり替え、DE10はK1d基板に合わせることにしました。DD51,DE10には加工は必要ですがK4a,K1dどちらも搭載が可能です。

 

DD51は元々K4aとK1dが混在しています。最初はK1dを搭載していましたがその後K4aが発売されました。K4aはEL等最近の殆どの機関車に使えるのに対し、K1dはDL専用みたいな感じなのでK4aへ移行していく方向です。12両居るDD51のうち14系”出雲”を牽引している1187号機がK4d搭載だったので、”特別なトワイライトエクスプレス”牽引の1186号機を選びk1d→k4dに交換しました。どちらも山陰を中心に活躍した”後藤車”です。この2両が重連を組む分には同一DCC基板になるので良いかな と。K1d搭載車は東新潟車や高崎車など沢山いますが、これらと後藤車が重連を組むことはまー無いでしょうから。

K4a搭載のDDはこの他に745号機が居ます。近くもう1両増える予定です。

 

DE10(左)にK1d搭載ではスペースがギリギリなので、砲弾型LEDをチップLEDへ、逆にDD51(右)の方はヘッドライト導光板までの距離が長すぎるので、チップLED→砲弾型LEDへ交換しています。

 

こうして2両同じ基板搭載とし、BEMF(勾配での速度安定化機能)効果Upの設定変更を行いました。

 

ボディーを組んで終了です。DE10 1109[青]+DE10 1122[青]の重連です。レボリューションファクトリーの品番017ナンバープレートを使って、当時花輪線ホワイトスノーや臨客牽引で馴染みのある機番に設定しています。この2両は昨年4月の時点で盛岡に在籍、今も生き残っているんじゃないかと思います。今回SGホース架け部など一部赤表現だった前面手すりを実車に合わせて白く塗装しました。

 

また、1122号機は川崎重工製なので、元々印刷されていた日車の製造銘板を消して”川崎”表記にしています。インレタが剥げていたのでこれも再転写しました。レボリューションファクトリーの品番1654です。

 

こうして整備を終え運用開始、良い感じで走っています。DE10、この台車がいいんですよねー。

私はショートノーズ側が好みなのでこっちが先頭、確かKE70開放栓ケーブル装着もこちら側だったと思います。ジャンパ栓ケーブル、エアホースの再現もやりたいですね。

 

以上Nゲージ鉄道模型 KATO DE10の話、最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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