(Pentax K-1・HD PENTAX-D FA★70-200mm・F5.6・1/250秒・2020.02.23)
阪急淡路駅の高架工事レポート第99回目その2です。
その1では、千里線を濾過池踏切まで回ってきました。
☆濾過池踏切~国次踏切
それでは、濾過池踏切から学童踏切までの側道の付替工事の様子からです。
南半分の区間では、マンホールの設置が続いています。
今更ですが、浄水場との境界にH鋼の杭が立ってました。96回目の時点ですでに設置されてたようです。
北半分は、もう舗装すれば完了の状態です。
そして、浄水場の北口の前も着手されました。スロープになるでしょう。
その先の学童踏切と、
住宅踏切周辺は変化ありません。
淡路駅手前の国次踏切周辺です。
踏切上空の桁架設の準備工が続いていますが、千里線側は変化ありません。
☆千里北陽踏切~鳩が瀬踏切
淡路駅を通り越して、
千里北陽踏切周辺です。
京都線の向こうのラーメン橋上でダブルデッキトラスの組み立てが続いています。
ボルトの本締めが終わったようで、送り出しまでに樋など諸々の設備が設置されるようです。
おおさか東線車内からと、JR淡路駅ホームから。
下新庄駅方向へ進んで鳩が瀬踏切周辺です。
天六方では、
別線施工から直上施工になる箇所の橋脚構築が本格化しました。
北千里方では、柱工が終わったその向こうで地中部工が本格化しています。
その3へ続きます。
1回目から12回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
13回目から24回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
25回目から36回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
37回目から48回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
49回目から60回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
61回目から72回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
73回目から84回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
85回目から95回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
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