DE10は、日本国有鉄道(国鉄)がローカル線、入換え用として、1966年(昭和41年)から計708両製造。基本番台の他、500番台、900番台、1000番台、1500番台、3000・3500番台が存在。
1000番台は、1969年(昭和44年)から210両製造。基本番台から燃料噴射ポンプや予燃焼室の形状を改良して出力を向上。
1014号機は、1535号機がSLもうか号の回送や客車牽引のためにJR東日本より真岡鐡道へ譲渡されたが、1535号機の部品確保用として購入されたもの。
DE10は、日本国有鉄道(国鉄)がローカル線、入換え用として、1966年(昭和41年)から計708両製造。基本番台の他、500番台、900番台、1000番台、1500番台、3000・3500番台が存在。
1000番台は、1969年(昭和44年)から210両製造。基本番台から燃料噴射ポンプや予燃焼室の形状を改良して出力を向上。
1014号機は、1535号機がSLもうか号の回送や客車牽引のためにJR東日本より真岡鐡道へ譲渡されたが、1535号機の部品確保用として購入されたもの。