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あの「アサーン」が、ACFカバードホッパの後継製品として発売したのは、やはり実物もACFの後継となったトリニティですかそうですか。
正直、「無駄に細かい中国製で、それ相応の値段」ってぇのは、置物(ディスプレイ笑)ならともかく、走らせる側にとっては何の魅力も感じないんですよねぇ、、、(;´д`)

なら何故買った?

我が家のアキューのADM車と繋いで運用したかっただけです、ハイ。
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近年では当たり前となったシースルーのウォークウェイや直ぐに折れそうな部品類等々、
出来の良さは否定しませんが、敢えて声を大にして言いたい(何

「どんだけ細かかろうが何だろうが、繋いで走らせたらンなモン判ンねえよ」

ふースッキリした(笑)
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アサーン製品の標準装備となっているバックマンezカプラーをkadee#5に交換し、台車ボルスターを削って加工完了と言いたかったのですが、
この車両で気になったのは、カプラーポケットの蓋部分に何かの部品を取り付けられるボス穴があるんですね、、、

まさかとは思いますが、更に細かくしてジェネシス化も狙ってたのかしら?
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数を繋いでなんぼのアメリカ型鉄道模型の貨車をそんな細かい仕様にしてどうすんだか、、、(;´д`)
こんな高くて無駄に細かい貨車、そんなに需要があるのかしら、、、(;´д`)