みなさん、こんにちは。
A列車で行こう3Dの進捗の割に、ブログを書いていない205神戸です。
今日もよろしくお願いします。
早いですが、時間がないため、早速本編へどうぞ。
【3月5日追記】
配布し忘れたライバルデータです。
DLしていただけると嬉しいです。
第十章 仮開業!小ヶ熊線と香矢線!
なかなか、三ヶ年計画が完成せず、前中後編でまとめられなかったので、整備の結果は後日となってしまいますが、とりあえず、仮開業した様子をお見せしましょう。
その前に、高架化した区間があります。
そして、新駅も開業しました。
序盤に建設した、土肥口駅は、高架化しました。
これにより、踏切待ちの遅れがなくなりました。
既存路線を撤去して、
高架化!
ここから新駅も入れて二駅目の既に効果の小ヶ熊まで連続立体化をしました。
さらに、高架化区間に新駅を設置。
旗方駅と命名。
(はたかた/hatakata)
新駅開業に伴い、少し線路も移設しています。
跡地は再開発予定。
今回は、香矢線からの準急(マップ内各駅に停車)と、空風台駅からの普通を用意して、仮開業となりました。
各1時間半間隔(現実の15分くらい?)で運行(準急は、濡島駅より先の末端区間でで本数が半減します。)します。
香矢線が合流する、肥前川島駅からは1時間半に二本という便利さです。
ちょっと電車に乗ってみます。
空風台の車庫です。
ここからねっていきます。
車庫までの連絡線区間に入ります。
すぐに本線に出てきました。
空風台駅です。
急行が接続していく予定。
駅は、かなり広く取られています。
地下区間を抜け、深星駅へ。
マンションGが、大都市近郊の普通しか止まらない駅感を出しています。
(階段状のところがあるマンション)
丘を貫くトンネルへ。
上下線が一旦離れます。
上り線は海岸線沿いを行きます。
そこから、比前川島や備茂を抜けて土肥口の高架に上がっていきます。
真新しい効果の、土肥口駅です。
効果のまま、新駅の旗方駅までやってきます。
遠くの小ヶ熊の高層ビル群がビル好きにはたまらない。
いよいよ小ヶ熊駅です。
新しく、再開発が進んだ西口に駅ビル(という脳内設定の高層ビルD)が建っています。
待避線へ入って、到着です。
(この時点では、準急のダイヤを組んでいません。)
利用客です。
準急をまだ組んでいないにもかかわらず、小ヶ熊駅なんか1万人を超しています。
比前川島駅は、分岐駅ですが、まだ発展させていないので、控えめです。
カメラモードで見たら、人が結構待機していました。
ここからは、けけ、決算発表です!
売上高5000億円、大手と言っても良いのではないのでしょうか?
減価償却費は、かなり軽いです。
処分損がやばいですが、それでも税引前当期純利益で528億円もあります。
怖い。
安定の伸びです。
まだ伸びしろは、十分あるかな?
週に16億円も儲けるなんて、港を見習わないと。
港は強いです。
借入金は大きいですが、それでもここまで成長するとはな....。
[決算発表終わり 制作著作205神戸]
豊富な資金を利用し、上昇が期待できそうな銘柄を四つ購入。
株式売買でも儲けます。
(小ネタ)
お遊びとして、酷道や険道的なものを敷いてみました。
あまりそれっぽいのにはなりませんが。
さて、ダイヤを組みながら町の様子を見ます。
まだ設定していなかった、香矢線直通の準急のダイヤを組みます。
この時点では、普通になっていますが....。
このようにダイヤ設定を組んでいきます。
基本的には、
進行設定
↓
発車時刻設定
↓
テスト走行
↓
複写
↓
時刻の変更
↓
テスト走行
↓
完成
の順番で組んでいきます。
複写はありがたい機能です。
ダイヤ設定は、静止画では表すのが難しいから、動画でもあげましょうかね?
今度は、香矢線直通の準急に乗って行こうと思います。
深夜の似洋島駅です。
二つの編成が留置されています。
ターミナル駅Aは、意外に大きな建物のようです。
香矢線は、全線単線です。
単線ですが、そこそこたくさんの列車が走る路線といえます。
日中で、始発の似洋島駅〜途中の濡島駅は3時間(30分ほどに相当(205神戸の感覚))、
途中の濡島駅〜小ヶ熊線との分岐駅の比前川島駅は1時間半間隔(15分ほどに相当(205神戸の感覚))となっています。
単線で、日中上下とも15分間隔以下が維持される路線はそんなにない.....はず。
(阪急甲陽線や阪急嵐山線、奈良線(快速など含めて)などくらいしか思いつかないですね。)
さて、効果に上がり、高時駅です。
高架駅ですが、棒線型の配線となっています。
シュールっちゃシュールかもしれませんが、鹿島臨海鉄道を思い起こさせます。
橋を渡り、車庫のある濡島駅へ滑り込んでいきます。
濡島駅を出ます。
やがて備茂のマンション群をかすめて、備茂南口駅です。
カーブを曲がると、小ヶ熊線に合流です。
比前川島駅に静かに車輪を滑らせます。
2面3線の国鉄型配線です。
その先のトンネルを抜けて本備茂駅です。
結構な人数が乗ってきました。
すれ違いです。
高架に上がって、団地のそばを抜けます。
もう間も無く旗方駅です。
ということで、車窓をお送りしました。
車窓には、抜けているところが多数ありますが.....。
似洋島駅付近では、自社でそれっぽいリアルな街並みを作ります。
小規模なマンションなどを建売しました。
第十一章 この半島の現状。一挙公開!
半島のデータが残っていたので、一挙公開します。
[1年間の子会社損益]
低いものからです。
完成直後のものも混ざっています。
ここまでくると、雑居ビル系が多くなります。雑居ビル系、結構儲かるんですね。
そして、長佐知市役所のような、高層ビルも現れ、
優良子会社のオンパレードとなり、
殿堂は港です。
資源関連利益だけでなく、子会社利益も結構でます。
港は強いです。
小ヶ熊駅は、まだ仮開業中なのに、一万八千人の利用客です。
A列車は人がよく乗りますね。
新駅の旗方駅、八千人を記録しています。
なぜ今まで駅を建てなかったかと言えば、曲線と勾配のせいです。
高架から地上に降りる勾配と曲線に挟まれており、このゲームでは、勾配や曲線中の駅を設置できないので、泣く泣く駅を設置していませんでしたが、移設と高架化で勾配・曲線とも解消され、見事に設置できました。
再開発で、余計に利用客が増えそうです。
土肥口駅は、マンション群のおかげで一万四千人を記録しました。
本備茂駅も結構なものです。
比前川島駅は、分岐駅であるのに、まだ開発途上なため、五千人程度に留まりますが、利用客の多い本備茂駅や土肥口駅や、新駅の旗方駅を通過する急行の停車駅となる予定ですので、二万人を越す日もそう遠くは無さそうです。
深星駅まで来ると、ゲームシステム上、発展している小ヶ熊駅から、駅数の関係で行けないようなので、利用客が減少しています。本数が減ったのも関係してそうです。
空風台駅ですが、利用客1169人と、利用客が少なくなっています。
暫定終点駅ということもあるのでしょう。
(一方向しか行かないため。)
まだ開発も全然と言ったところなので、今後大開発したいです。
備茂南口駅は、既存市街地の南部にあるため、(本数の割に)利用客は多めです。
しかし、今後の開発予定などもなく、伸びしろがない駅となっています。
濡島駅は、周囲が十分に発展していないため、利用客は少なめです。
ただ、製油所が乱立したりして、大変なことになっているのですが。
鷹時駅は、昔からの集落にあるため、小ヶ熊駅や、比前川島駅と比べると4分の一の本数にもかかわらず、この利用客です。
中心駅・小ヶ熊駅と本数を合わせたら、7000人程度と、新駅の旗方駅に猛追する勢いになりそうです。
終点はやはり利用客が少ない感じですね。
最後に人口と産業の統計です。
主な産業は運輸、港や駅や空港などが該当します。
港は強いです。(何度目?)
人口も最近はゆっくりですが増加しています。
統計は以上です。
今回はここまでとします。
ダイヤ改正の結果や、路線図・ダイヤグラムなどの作成物などの公開は、次回とします。
次回は、最低でも一週間後になりそうです。
それまでは、特集とモォ〜んだいのある街オンリーとなりますので、よろしくお願いします。
最後までお読みいただきありがとうございました。