今日は音威子府に泊まることにした | 旅一郎のブログ

旅一郎のブログ

国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします

上川を出ても後ろの車両はゼロ。
前に2人ほど追加で乗車。
ついにゼロのまま旭川へ。
優雅でもあり、寂しさの募る旅。
もはや限界集落の様相。
新しくなった旭川駅。
イオンも入り、モノ的には都会と遜色ない暮らしができるのだか。
何かが足りない。
希望?

名寄ゆきの快速「なよろ」
一両なので混んでるかと思いきや!
ガラガラ。
コロナの影響で、不要不急の外出をやめているから?
こんなに空いてる快速「なよろ」ははじめて。
余裕があるので、アイスクリームとコーヒーを買って乗りましょう。
少ない客も永山で半分下車。



蘭留。
次塩狩峠。

寂しくなってきた。