今日は音威子府に泊まることにした上川を出ても後ろの車両はゼロ。前に2人ほど追加で乗車。ついにゼロのまま旭川へ。優雅でもあり、寂しさの募る旅。もはや限界集落の様相。新しくなった旭川駅。イオンも入り、モノ的には都会と遜色ない暮らしができるのだか。何かが足りない。希望?名寄ゆきの快速「なよろ」一両なので混んでるかと思いきや!ガラガラ。コロナの影響で、不要不急の外出をやめているから?こんなに空いてる快速「なよろ」ははじめて。余裕があるので、アイスクリームとコーヒーを買って乗りましょう。少ない客も永山で半分下車。蘭留。次塩狩峠。寂しくなってきた。