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いつも読んでいただきありがとうございます。

前回の続きです。

 

 

ホームでしばらく待ちます。

 

 

べるもんた号が入線してきました。

 

 

ヘッドマークも特徴的です。

新高岡　１０時１分発　べるもんた氷見号　氷見行きに乗車します。

 

 

 

記念撮影プレートがありました。

 

 

 

沿線の工芸品などの展示もありました。

 

 

売店と寿司カウンターがありました。

写真撮影をお願いしたところ、快く応じて下さりました。

ポーズも決めて下さり、ありがとうございました。

 

 

車内の様子です。

この日は満席となっていました。

 

 

高岡駅ではまず最初に城端線のホームに停まり、その後氷見線のホームに入ります。

そのため、高岡駅では入替作業が行われます。

進行方向を変えるため、運転士が車内を移動します。

 

 

高岡駅の城端線と氷見線のホームは離れているため、入替作業ではあいの風とやま鉄道の線路を通過します。

入替作業を乗車して体験できる珍しい機会です。

 

 

記念品などの販売もあります。

 

 

車内では抽選会がありました。

この抽選会は北陸新幹線開業５周年を記念して行われています。

当選者は１名で当選された方には非売品のパスケースがもらえます。

残念ながら、筆者は外れでした。

 

 

雨晴海岸です。

残念ながら、この日は天気が悪く立山連峰は見えませんでした。

 

 

晴れていると、このような景色が見えます。

空気の澄んでいる冬の晴れた日しか見れず、年間で約５０日ほどしか見えないようです。

 

 

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