皆さんこんにちは。

ブログ記事投稿の時間がとれなくて、投稿間隔が空いている、205神戸でございます。

連日更新とか言ってましたが、継続的に連日投稿できるようになるのは、おそらく五年くらい先かと。

 

A列車で行こう3Dに関する特別企画をやるとか言ってましたが、画像アップロードでパソコン使わなければいけないため、明日以降に後回しです。

 

ということで、今回は一人で勝手にQ&Aをやっていきます。

全部で10問です。

画像なし記事も嫌なので、あまり関係ない画像を一つ。

 

 

ということで、やっていきます。

 

第一問 いつからA列車やってますか?

 
えーと、それは、三年生の時、2018年2月3日です。
A列車で行こう3D体験版を5日までしました。1日中ぶっつけになって遊びました。
その後、ねだったら、5日には届いていました。早!
そこからずっとハマってます。
 
ただ、A列車で行こう3D(NEO版です)以外は、「相鉄線で行こう」くらいしかA列車やってません。
 

第二問 どサリ、A列車のプレイ総時間は?

A列車で行こう3D NEO で1037時間54分、
A列車で行こう3D NEO 体験版 で23時間9分、相鉄線で行こうは、わかりません。
 
ちなみに、A列車で行こう3D NEOは、828回も開いているようです。
 

第三問 公式シナリオで、クリアしたシナリオの数は?

 
現在、
やさしい以上でクリア:13シナリオ
  標準以上でクリア:12シナリオ
 いばらの道でクリア:11シナリオ
です。
 
最近は、いばらのみでやり込んでいるため、こうなった感じ。
 

第四問 公式シナリオの、クリア回数は?

書いていないシナリオは、クリアしていないものです。
抜けているかもしれませんが、個別に書くと、
 
シナリオ名|やさしい|標準|いばらの道|備考|   
_____________________________________________________
  A列車で行こう  |3|1|1|※体験版抜く
      循環する都市      |2|1|2|
 未来へ続く軌跡  |3|0|1|
      湖水に映る街      |2|0|1|
  古びた煙突         |1|0|1|
 たそがれの離島  |1|0|1|
いくつもの河を越えて|0|1|0|※なんとなく標準でプレイ
 黒いダイヤの復活 |0|0|1|※鉄道をほとんど使わない攻略法による
 パークアンドライド  |0|0|1|
  第三の道のり  |1|0|0|
 鬼ヶ島ニュータウン  |1|1|1|
萌ゆる渓谷の向こうに|0|0|1|
モォ〜んだいのある街|0|0|2|※そのうち一回は邪道攻略
 
という風になります。
「企業倒産のつめあと」は、時間勝負ですね。
平地が少ない「水と絶壁の間で」は、綺麗な平地が好きで、なんとなくクリアしなかったりします。
 

第五問 お気に入りのシナリオは?

 
鬼ヶ島ニュータウンです。
会話シーンも面白いですし、平地が少なめの本土と、鬼ヶ島の開発の仕方など、結構色々な攻略法ができるからです。
地形も、本土は特に、リアルにありそうな地形ですし、東西の路線を作れば、都市間輸送的なものができるので、過密ダイヤには、かなりいいものだと思います。
 
他にも、パークアンドライドなんかは、平地に川があったり、旧市街(堀田)と新市街(富川)と分離していて、リアルな街並が作れて、とても良いです。
 

第六問 BGMは、何をかけているのか?

 
年代別に、雰囲気に合った好きな曲を流しています。
初めの頃は、ジオフロントと、丸の内ウォーキンと、隅田川のサンバだけでしたが、現在は実に20曲を流し分けています。
 
高度経済成長期:1955〜1967年
・丸の内ウォーキン
・月の涙
・キッチン
・外でお弁当
・公園通り
 
日本の安定成長期:1968〜1984年
・隅田川のサンバ
・コミックスター
・はるかな夢
・朝の風
・シュプール
 
バブル期前後:1985〜1997年
・ラッシュアワー
・輝きの十字路
・4月のテーマ(A8)
・狂った歯車
・コートタウン
 
グローバル社会化期:1998〜2014年
・ジオフロント
・午前9時
・なつかしき未来へ
・ガレージ
・渓谷
 
近未来:2015年〜
今まで出たBGM全て
 
というのを流しております。
季節BGMは、基本的にONにしています。

第七問 縛りはいつから?

 
ブログ始めてすぐの、循環する都市から、縛りを導入しています。
ただ、湖水に映る街は、縛りの開始期限になる前に連載中止してしまいましたが。
ちなみに、よくある縛りが、中層ビル縛りで、自然発展でよく建ちますが、細身のビルで景観が悪め(?)なのと、一度建つと、周囲にどこどこ建って、「そんなに需要あるんか!?」ってな感じになるためです。
 

第八問 A列車で行こう3D、好きですか?

 
もちろん大好きです。
swich版も出るというので、とても期待しております。
 

第九問 満員を気にする人?

 
 
満員は、本数増やしても、なかなか改善されないだけでなく、特にバスの場合、処理が重くになります。
そのため、増結ができる鉄道はともかく、バスや路面電車は、放置します。
ただ、鉄道も都心部のものは、どうやっとも解決できなかったりします。
 
その場合は、見逃してやります。(どういうことだ!?)
 

第十問 A列車で行こう3D・PCの面白さ

 
僕は、A列車で行こう3D・PCの面白さは、限られた資金の中で、都市開発をしていくことだと思います。利益を上げつつ、税金を払い、時には借金をし、理想の街を作ったり、クリア条件を目指したり。
さらに、自分の作った街並みは、3Dカメラモードでも見れます。
住民目線で見ることができます。
他にも、何回もプレイしたり、クリア後も続けたり、他人の作ったシナリオで遊んでみたり、終わりがないゲームというところがいいと思います。
もちろん、ダイヤを組むこともでき、何時間もかけて作ったダイヤや街並みは、自分の自慢になると思います。
 
swich版は、さらに列車の数も増やすことができたり、マップが広くなったり、建物数が多くなったりすると思うので、とても期待しています。
 
都市開発系や、鉄道シュミレーションなどで、やりたいゲームを迷っている方は、ぜひA列車で行こう3DやみんなのA列車で行こうPCをおすすめします。
 
A列車で行こう9もすごいそうなので、ぜひご購入なされてはいかがでしょうか?
 
 
 
今回のブログはここまで。
明日は、乗り鉄に行こう第二回「近鉄乗り回し紀行」後編を投稿しようと思います。
 
文字装飾も、写真も全然なく、簡素な記事となりましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。