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正月デザインのジャカルタ幕を掲げ、しばし留置されるM33編成

205系武蔵野第8陣、2本目となるM33編成です。そんなわけで家で2時間ほど仮眠し、TJでタンジュンプリオク直行。前回と同じ手はずで、コタからのプリオク線始発の到着と合わせて撮影開始です。M33編成もかなりのハイペースでオンレールされ、到着したときには、ちょうどDjoko Tingkirに推進されて駅に入って来るところでした。あと少し早く出ていれば走行を撮れたのでしょうが、小雨も降っており、さすがに光量が足りなかったでしょう。走行は3本目で挑戦することにします。

始発と共に改札が開始されますので(現在、電車到着数分前まで自動改札機を通過することが出来ません)、それに合わせて入場。するとやってきたのは、8連暫定組成中のH22/21編成が!! 数日前まで
M65がTanjung Priok線に充当されており、是非武蔵野との並びが実現してほしかったところですが、Bogor線に戻ってしまい、残念だったのですが、入れ替わるようにやってきたのはH22/21でした。武蔵野同士ではありませんが、意外に撮れそうで撮れない原色とKCI色の並びが撮れました!!

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ジャカルタ幕がこちらなら、なお良かった!!

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ヨーロッパのターミナル駅に佇む205系

なお、このときPasosoではすでに3両目までのオンレールが完了していましたので、一旦コタに引き上げ、スタバで内職をした後、再度戻ってくることとします。2時間後にはおそらく3本目のM5編成も組成完了でしょう。

おまけ
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Depok電車区に配給されるM33編成
撮影:Pierre2427様

なお、M33編成は2月22日の終電後にDepok電車区に配給されています。撮影はいつもお世話になっておりますPierre2427様に頂きました。ありがとうございます。当方、睡眠不足で打ち上げの後、配給は待たず就寝してしまいました・・・。

鉄道コム

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