2019年10月18日 その28 |  剃り街さんの鉄旅ブログ

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オトキュウ、18きっぷを使った鉄分補給の激旅です。















センオワを求める剃り街さんの鉄道旅
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高野口駅の駅名標です。

駅名標の後ろは雑草だらけです。

高野口駅も使われていないホームがありました。

それだけ和歌山線の本数が

少なくなっているんでしょうね。

 

高野口駅舎です。

改札は殺風景、

無人駅ですね。

 

改札の側に白い箱があります。

有害ビデオを入れる「やぎの箱」です。

 

駅前にある有害図書を入れる白いポスト、

「この時代、図書なんか見ないよね~。」と

ブログで何回も言っていたら

ここのポストは「図書」から「ビデオ」に

バージョンアップしているじゃないですか。

ちょっと感動ですが

そろそろ「DVD」にしないとね。

 

でも、やぎが食べるの紙、

図書は食べられても

プラスチック」のビデオは

やぎは食べられないよね。

 

ここは関西、「プラッチック」って

言わなきゃね。てへぺろ

 

 

紀伊山田駅の駅名標です。

字がブレブレなので、この駅名標も

落書きされているかと思ったら

タイルで作られた駅名標でした。

このタイル製の駅名標は

殺風景な駅の雰囲気を向上させるために

2004年に紀北工業高校の生徒が作成し

寄贈したものです。

紀北工業高校の生徒さん、

なかなかやるな~。

 

橋本駅の駅名標です。

 

橋本駅では10分の停車時間があります。

その間に電車の撮影です。

先頭車の顔です。

マイナーな和歌山線にしては

立派な車両です。

奈良まで行く編成なので

いい車両なのかな?

 

下兵庫駅の駅名標です。

駅名は「下兵庫」ですが、

まだここは和歌山県です。

間違えそうなので

駅名標には所在地の表記が

あるといいな~。

 

写真はありませんが、

次の隅田駅までが和歌山県です。

 

だからかな?

今回はここまでです。

次回は奈良県の駅名標から紹介しますね。パー