2月13日、デハ205+ホキ801の試運転が運転されました。
往復ともにデハ205には試運転プレートを掲出、方向幕は「ワンマン」「高崎-上州富岡」が表示されました。
往路。
復路。
背後の枯れ木でホキがどっかいきました()
高崎到着後は定期列車の合間をぬって入れ換えが実施されました。
デハ205が推進でホキを入れ換え、南3番へ。
入れ換えを終えたデハ205は北6番へ。
中間閉じ込めになっている標準顔を久しぶりに見ることができました。
近頃は工臨の運転が無かったため、久しぶりの本線走行となったデハホキ。
200形の相次ぐ運用離脱で去就が注目されるデハ205、すっかりお馴染みとなったホキとの組み合わせもあと何度見られるでしょうか。
~おまけ~
先日の踏切事故で当該となってしまったクモハ1001。
動向が注目されましたが、修繕を行ったうえで無事に運用に復帰しています。
台車回りの部品や連結器は交換したのかピカピカに。
車体側にも損傷があったようで修繕が行われています(現在はパッチワーク状態は解消)。
早いもので1000形も誕生から今年で44年。
末永く活躍して欲しいものです。
往復ともにデハ205には試運転プレートを掲出、方向幕は「ワンマン」「高崎-上州富岡」が表示されました。
復路。
背後の枯れ木でホキがどっかいきました()
高崎到着後は定期列車の合間をぬって入れ換えが実施されました。
デハ205が推進でホキを入れ換え、南3番へ。
入れ換えを終えたデハ205は北6番へ。
中間閉じ込めになっている標準顔を久しぶりに見ることができました。
近頃は工臨の運転が無かったため、久しぶりの本線走行となったデハホキ。
200形の相次ぐ運用離脱で去就が注目されるデハ205、すっかりお馴染みとなったホキとの組み合わせもあと何度見られるでしょうか。
~おまけ~
先日の踏切事故で当該となってしまったクモハ1001。
動向が注目されましたが、修繕を行ったうえで無事に運用に復帰しています。
台車回りの部品や連結器は交換したのかピカピカに。
車体側にも損傷があったようで修繕が行われています(現在はパッチワーク状態は解消)。
早いもので1000形も誕生から今年で44年。
末永く活躍して欲しいものです。
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