いよいよモデリングウオーターを流し込みます。
川の両端をしっかりと堰き止め、万一流れ落ちた場合に備えて、段ボールを取り付けました。さらに足元には新聞紙を敷いておきました。
内側は両面テープの剥離紙で、硬化後に剥がしやすいようにしました。
あっ!少し足りない( ;∀;)と焦りましたが、なんとかぴったりの分量でした。
気泡を竹串の先で潰していきます。
庭で小石と枯れ枝を拾ってきて、河原の表現にアクセントをつけました。
上から見た様子。鉄橋の裏側が反射して川面に映っています。
1時間以上経ってから川面を少し荒らしましたが、まだ少し早いようでした。硬化してからもう一度着色し、さらにメディウムを用いて流れを表現しようと思います。