こんばんは~。yasooです。

本日は、先日KATOより再販されました24系寝台特急「ゆうづる」の入線報告です。


KATO 10-811 & 812
24系寝台特急「ゆうづる」
国鉄時代の24系24型、白帯で統一された編成の入線は当車輌区では初となります。

とりあえず、ライト類の確認も含め、未整備状態でオンザレール‼️

テールサイン「ゆうづる」
キレイに光る赤いイラストが先日入線した「出雲」を彷彿させますね。文字の方も昭和感があって、シブイです。どちらで運用するか迷います😁

テールサイン「日本海」
イラストと文字で2系統4種類のテールサインが収録されています。
「日本海」が入っていると言うことは、この編成は共有で運用されていたんでしょうか?


中間封じ込めのオハネフ24
マーク、テールレンズ無しのアッサリ仕様。
せめてレンズぐらいは入れて欲しいです。


このセットで初めて入手しましたカヤ24ですが、沢山いるカニ24と比較してみます。
左 :カニ24                  右 :カヤ24
パッと見てもスカートの形状が違うぐらい

上からみると
車体長がカニよりも断然短くカワイイのがわかりますね。

オロネ24 
A寝台がカヤの次位に連結される1号車。
この時代は★★★表示は無いんですかね?
行き先は青森が印刷済みです。

オハネ24
編成中7両を占める3段式寝台のB寝台。
こちらは★ひとつ表示あり。

子供の頃に「さくら」の3段式B寝台に乗車しましたが、寝返りも出来ないくらい狭かった記憶があります😅


国鉄時代の編成は、カヤ24、オハネフ24、オロネ24、オハネ24の4車種で構成されていてシンプルで分かりやすいですね。


連休中には、室内灯装着、カプラー交換の整備して運用出来るようにしたいと思います。


本日は、ここまでです。
また見て下さい。