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最上志向の筋トレ読書

最上志向の筋トレ読書。

いつか行きたいなぁと思っている人も多いでしょう。

早めに行かないと人生終わりますよw



この本はソビエトが解体した1990年代の話で、一番面白かった時代であったのではないかと思います。

同じ時期に僕もいろいろ乗ったけれども、まだまだ乗りたい。

乗って見聞を広げたいと思っています。

というのも、せまーい世界だけしか知らんのに、あれこれ言ってる人見て、俺はああはなりたかないと思うからです。

そしてもともと、父親が国鉄の運転士で寝台列車を走らせていたというのもあるでしょう。

国鉄時代は家族は運賃半額なんてあったから随分出かけたものです。

国外は
2ヶ月かけてのイタリア縦断。

イタリアからウィーン。

パリからスペインのマドリード。

マドリードからコルドバ。

アフリカのモロッコ国内。

タイからシンガポール。

ベトナムのハノイからフエ。

台湾縦断。

アメリカのサンフランシスコからオマハ。

こんなものなので、あとはインドでも乗ってみたいし、北欧やアラスカ、カナダも魅力的。

旅の経験は人を魅力的にしてくれるものです。

#鉄道

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なおと
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