4+4がまたもや登場
2月上旬頃より205系南武編成ナハ12+11編成が車輪限度値割れの為、8連化されています。欠車したのは、205-126,204-106,204-359,205-359の4両。この前のナハ37+42に引き続き、再び非貫通8連が登場しました。
とりあえず連結面がわかるように撮影
なお、ナハ12+11編成は南武6M6T編成の中で今や唯一4ドアサハと6ドアサハが混在する編成になってしまいましたので、12連復帰時に横浜線12連編成と共に組成変更があるのかも注目です。順当な流れとしては、H6+8との間でのサハトレードでしょうが、何をやらかすかわからないKCIですので、続報を期待しましょう。
6ドアがまだ1両だったころ
もう一度この組成に戻るのか、そのまま組成変更されてしまうのか。後者の場合、南武の6ドア1両組み込み編成は消滅したことになります。
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