まともに見えなかった・・・ 阪神尼崎の週末&「絶滅寸前?」の赤胴・青胴 | 神戸鉄道案内

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仕事の合間や休日を有効活用し、「その日見た鉄道」(貨物中心ですが(^^;))をできるだけ毎日アップする予定です。

毎度!おばんです!

もう一つの「週末恒例?」になった尼崎城を眺める、

阪神大物駅の2・3番ホームの西の端っこ・・・

今週はなかなか山陽5006F改め「5703F」の姿が見えない・・・😓シャアナイカ・・・

でも、例によって本線下りの各駅停車に乗って眺めましたが・・・

先頭車5703号は屋根しか見えずに、

エアコンのない車両・・・ 何号ですかな?

何とか確認できたのは山陽姫路方先頭車・5603号。

まだ正面「ブラック化」は未施工ですね。

おっと!8523Fは昨日はお休みですか?

(取材日は昨日です・・・😅ニャハ・・・)

あとは5237号。

思ったよりは進捗状況が「遅い」ような感じもしますが、「予定通り」なんでしょっかね?

で、武庫川線対応の5513Fたちは、試運転がないときはピットに仕舞われるのね。

そして、尼崎駅の西側留置線には・・・

昨日の夕方の模様です。

よりによって「絶滅寸前車両」ばかりとは・・・

右:運用離脱して久しい、5001F。前照灯未更新。来月に「廃車宣告」があったとか?

「青胴車」5001形の残り車両も「3年計画」で絶滅だとか・・・

左:7890・7990形・7990F。

武庫川線の「5500系化」が完了した段階で、7861・7961形共々引退確定・・・

こうなると「赤胴車」の引退が年内でしょうね。

阪神伝統の塗色自体も「カウントダウン状態」になってきた阪神電車の昨今です。

それでは・・・     ドテテン!