本日から2回は「SL冬の湿原号」を離れて
“タンチョウ”
にスポットを当てます。
興味のない方はスル~を
茅沼駅で「SL冬の湿原号」を見送り、そのまま「タンチョウの里」鶴居村を目指します。
目的地は“タンチョウ”の餌付けがされている、
『伊藤サンクチュアリー』
間近で多くの“タンチョウ”を見ることが出来ます。
現地に着くと多くの方が集まっていましたが、見れる場所も広いので問題なく撮影出来ます。
今回は「コメントなし」で紹介いたします。
1、優雅
2、飛翔
その後は、近くの
「音羽橋」
を再訪しました。
「伊藤サンクチュアリー」から飛び立った“タンチョウ”もねぐらの「音羽橋」に戻り始めました。
手前には“キタキツネ”も。
“タンチョウ”の場所へは川を渡る必要があるので、音で気づきます。それだけ“タンチョウ”には安全な場所なんですね。
次回は、-21℃の“タンチョウ”の紹介になります。よろしくお願いいたします。