SL冬の湿原号&タンチョウⅥ「優雅」 | cavacho☆彡“きゃばちょこ”です。

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SL撮影&乗車を主に、鉄道模型、ライブラリー等、鉄道趣味全般対象です。
C57180「SLばんえつ物語」の撮影・乗車記事が多数。

 本日から2回は「SL冬の湿原号」を離れて

“タンチョウ”

にスポットを当てます。

興味のない方はスル~をニコニコ

 

 茅沼駅で「SL冬の湿原号」を見送り、そのまま「タンチョウの里」鶴居村を目指します。

 目的地は“タンチョウ”の餌付けがされている、

『伊藤サンクチュアリー』

 間近で多くの“タンチョウ”を見ることが出来ます。

 

 現地に着くと多くの方が集まっていましたが、見れる場所も広いので問題なく撮影出来ます。

 

 今回は「コメントなし」で紹介いたします。

 

 1、優雅

 

 

 

 

 

 2、飛翔

 

 

 

 

 

 

 その後は、近くの

「音羽橋」

を再訪しました。

「伊藤サンクチュアリー」から飛び立った“タンチョウ”もねぐらの「音羽橋」に戻り始めました。

 

 手前には“キタキツネ”も。

 “タンチョウ”の場所へは川を渡る必要があるので、音で気づきます。それだけ“タンチョウ”には安全な場所なんですね。

 

 次回は、-21℃の“タンチョウ”の紹介になります。よろしくお願いいたします。