山陰めぐりパスの旅2018年秋 その13 | 続アメマのおとしもの

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木次線で出雲八代から宍道へ向かっております。

 

 

下久野駅。町の方々が駅を管理し、片線撤去したところも畑にして野菜を栽培しているそう。

 

 

 

長閑な風景が展開。やっぱりローカル線の旅って、いいですよねぇ~♪

 

 

 

下久野~日登間では、小さいトンネルが連続します。

 

 

 

路盤状態はあまり良い感じではありませんが、優等列車も走らないのでこれでいいのかも。

 

 

 

日登駅。ここも開業当時からの駅舎が現存。木次線の木造駅舎は、非常にいい状態で残ってますね。

 

 

 

木次に到着。隣のホームには備後落合行の「奥出雲おろち号」が出発待ち。

 

 

 

木次で18分停車なので、外に出て見ました。DE10形ディーゼル機関車と、12系客車の「奥出雲おろち号」のエンジン音がたまらなく素敵です。

 

 

 

木次線の中枢駅である木次。ここと宍道の間は列車本数が増えます。

 

 

 

ほぉ~「き♡」で「きすき」とな。

 

 

 

そうこうしてるうちに、「奥出雲おろち号」が出発していきました。

 

 

 

次回につづく・・・。