（Pentax K-1・HD PENTAX-D FA24-70mm・F5.6・1/200秒・2020.1.26）
阪急淡路駅の高架工事レポート第98回目その2です。
その1では、京都線をハラカイ踏切まで回ってきました。
☆ハラカイ踏切～一小川踏切
それでは、側道を淡路駅方向へ進みます。
6本分柱工が完了し、その先は型枠まで進んでいるようです。
直上施工機を真横から。ちょうど、柱2本を同時施工できるように設計されていますね。
京都河原町方へ向かって順番に進んでいて、
足場設置中の箇所と、その先は地中部工が終わりかけの状況です。
淡路駅手前の一小川踏切周辺です。
こちらは踏切道上空に桁架設の準備段階ですが、詳しい状況は窺い知れません。
☆一小川踏切～善隣社踏切
続いて、淡路駅周辺です。
駅進入部、新駅部南ブロックは、風呂敷のおかげで中の様子はわかりません。
東口・西口は、ともに変化なし。
4工区の北ブロック。
南側からA・B・C3つのゾーンに分けて作業が続いています。
上層階、上層柱、下層階と順番に進んでいるようです。
変電所から上新庄駅方向へ進み、
おおさか東線交差部では、千里線用のダブルデッキトラス組み立て中です。
さらに進んで、善隣社踏切周辺。
こちらは、大阪梅田方、京都河原町方ともに動きありません。
ちょっとあっさりですが、その3へ続きます。
1回目から12回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
13回目から24回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
25回目から36回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
37回目から48回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
49回目から60回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
61回目から72回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
73回目から84回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
85回目から95回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
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