2020年2月1日(土) 高島貨物線 高島水際線公園 撮影分からです
続きです。
■EF210-2号機 4091レ 根岸⇒宇都宮(タ) 12:29
◇全検更新時に雨どいを改良したといわれているが。。。
拡大して見てみると やはり隙間から汚れが漏れ出していますね。
◇夏場でも編成の長い列車だが、この日はちょっと短め。
■EF210-124号機 3090レ 倉賀野⇒根岸 12:45
こういう撮り方をすると 正面白帯が警戒色の役目だと分かる。
◇枯れたススキ越しに機関車にピントを合わせるって難しいな。
◇この時間は 架線柱の影がギリギリ(・_・;)
◇10mダッシュで機関車に追い付く♪
◇ようやく“お尻”に背景が映った。
■EH200-16号機 87レ 根岸⇒八王子 12:58
半逆光ですが、公園連絡橋のガラスフェンスがレフ版代わりに。
機関車の顔が暗くなりません。
この「レフ版効果」、この後の写真でよく分かります。
◇高崎機関区の奥で 手洗い洗車されるだけあって綺麗。
◇見事な“高島ブルー”だった。
■EF65 2070号機 8584レ 宇都宮(タ)⇒根岸 13:45
この色彩の機関車が見えただけでも血圧が上がりそうな世代です。
◇架線の影が「たすき掛け」なのは しょうがないな。
◇速度が遅かったのでジックリ狙って。。。
◇久しぶりに 検査標記。
◇「レフ版効果」。
ガラスフェンスに反射した太陽光が お尻を照らします。
雪が積もると 更に下からの反射もあるので不思議な絵になりますが、
ここに雪が積もる事は もうないだろうな。
鶴見川橋梁撮影分へ 続きます(^_-)-☆