明日からは平年通りの寒さ!? やっと大糸線もこんな感じに?? 1980年代、キ+子豚。 | 湘南陽光電しゃ館 鉄道館

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今夕から平年通りの寒波がやってくるみたいですね~。

小生、明日は冷蔵庫作業です。

たまたま、インフル患者が部で出まして、昨日、特別に冷蔵庫作業へ応援に入ったんですけど、外気温が結構高くて、防寒ベスト+防寒着だと、終了頃には汗ばんでたんですけど、明日はヤバそうで。

あんまり寒いと、喘息の症状が出ちゃうんで、チョイと心配っす。

 

1979年撮影 大糸線白馬※簗場スキー場前 キ100+DD16

車番がわからないのが玉に瑕っす。

それに、踏切で撮ってましたから、フランジャ上げて、ウイング閉じちゃってるんで、ただの回送風景なのがねぇ。

今年は日本海側でも雪が全くなくて、冬商売の皆様方は困っているそうですが、ここにきて、一気に挽回できれば良いですね!。

新型肺炎の影響は気になりますけれど・・・。

写真ですが、当時はもう、キの出番はほとんどなくて、支線区用の子豚DDの両頭ラッセルヘッドも存在していたはずですが、やはり大糸線のようなローカル線では、そういった重装備機器は配備されなかったと見えて、昔ながらのキと子豚の組み合わせで除雪をしていたみたいですね。南松本と糸魚川にはターンテーブルもありましたし。

つい最近までは大糸線の除雪というとDD15のラッセルパーツ付きでやってたみたいですけど、今はどうなってしまったんだか。生きてはいるみたいですが。

本線筋にはDDの代替で新型除雪機が配備されたはずですけど、これだけ雪が無くては、宝の持ち腐れになっちゃいますね。新型のアレ、結構高いみたい※実は案外非力とも、ですから。