奥には、《保線作業用機器》がありました。
奥の窓から、シートが掛けられた蒸気機関車の後部が見えました。
ブロ友さんに教えていただいた通り、【C160】でした。
50年ぶりに帰郷したそうです。
《軸受金》《蒸気機関車の圧力計》など。
《加悦鉄道を走った車両たち》
《日付印字機》《改札鋏》など。
《當駅発車時刻表》
証明書類など。
《丹後山田・加悦間調査線路平面図》
ジオラマ。
連結器。
《卓上用磁石式鉄道電話》
保存会の方が、【C160】に作業しておられました。
ペーパークラフトと硬券を購入しました。
保存会の方が子鉄に、ペーパークラフトの作り方を丁寧に教えてくださいました。
見どころ満載の旧加悦鉄道加悦駅舎、当時の様子を全く知らずに行った子鉄も私も、とても楽しめました。
次は、加悦SL広場に行きます。