やはりこういったJR貨物の施設には廃コンテナが沢山置かれているものです。
そこで今回は、外から見える範囲の廃コンテナなど色々見てきました。
※2019年12月撮影
19G-10025コンテナ
新川崎駅ホームから辛うじて見ることが出来ました。
それにしてもススキが凄いですね。
EF65形2093号機
休車になっているとのことです。
DE10形1664号機+DE10形3509号機+EF65形2061号機
ここに置かれている車両も全て休車、或いは廃車になっているとのことです。
C20-24289コンテナ
「国鉄」の文字もはっきり読み取れます。
C20-6898コンテナ
もしかしたら最後の一桁が抜けているかもしれません。
C21-12523コンテナ
C20-2784コンテナ
19G-10562コンテナ
19G-5378コンテナ
大量のC20形コンテナ
10個並べられています。
車番は左からC20-32980、C20-34885、C20-30650、C20-41017、C20-37567、C20-41303?、C20-30833、C20-36713?、C21-13276、C20-30455?です。
一部読めませんでしたが、後日行った方からお教えいただきました。ありがとうございます。
はっきり見える物と徹底的に消されているものの違いは何なのでしょうか・・・
C10形コンテナ
今回の記事では一番古いコンテナですね。
風雨が多少しのげる跨線橋の下に置かれている為、状態はそこまで悪くなさそうです。
車番が読めなかったのが残念です・・・
ちなみに新鶴見機関区を見に行った最大の目的は、訓練用か何かで残されているワム80000形ワム287734を見ることだったのですが生憎見当たりませんでした。
たまたま見えないところに居たのか・・・?
終わり