EF65ねらい 桂川にて | よろしおすJNR

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鉄一辺倒ブログへようこそ
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徒然なるままに鉄道記事を綴ってます
メインテーマは国鉄型車輌の記録ですが
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昨日ニュースでツツジが咲いていると聞きました。
普通だと4-5月に咲く花ですよね。
 
 
どうやらとんでもない暖冬みたいですね。
体感的にはそんなに暖かく感じないのですが...。
 
 
恐らく2ケタの日中の気温に身体が慣れてしまい
平年並みに気温が下がるだけで寒く感じてしまいます。
 
 
考えてみれば、あさクルマを出すときに
ガラスが凍り付いた日は数えるほどしかないです。
 
 
せっかくスタッドレスタイヤを履いても
雪が積もった日はゼロです。
 
 
冬物商戦も不振を極めてるみたいですね。。。
やはり冬は寒く、夏は暑くならないと経済は活性化しないです...苦笑
 
 
さて、本題ですが・・・
地元の何気ない日常シーンです。
 
 
貴重な国鉄型機関車をねらいます。
 
 
配7993レ EF65 1128 (関)
 
いつもと違う立ち位置ですが、やや草がうるさいですね。
 
 
配7993レ EF65 1128 (関)
 
1枚目の写真と同じ釜で同じチキ6両ですが
分身の術を使った訳ではありません。
 
 
広角で6両編成を収めてみましたが、
空が青くないとダメですね・・・。
 
 
定番貨物列車も。
 
 
5087レ EF65 2088 (新)
 
やはりこの場所は貨物列車の方が画になります。
晴れたらサイドがつぶれますが目を瞑ってください。
 
 
京都(貨)-向日町にて