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Serpong駅で記録撮影

検明け編成シリーズManggarai分。既にお知らせしている通り、12月のBalaiyasa Manggarai入場分のH7編成は1月6日に出場試運転を実施し、運用に復帰していますが、予想通りの展開というか何というかSerpong線に送り込まれています。特にネタなしなので、Serpong電留線及び12連対応工事の様子を見に行くついでに撮影してみました。

H7編成は昨年上旬から長らく8連になっていましたが、今回の入場でようやく10連に戻りました。またパンタが菱形になっている特徴編成の一つですが、引き続き3台とも菱形のままを維持しています。その他は、前面ロゴが撤去されたりと、毎度のメニューですね。

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組成変更もなく、順当な出場です

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車輪は交換され、肉厚になりGood!!

なお、今回のSerpong訪問のメインであった電留線の状況ですが、先出しておくとこんな感じ。線路は本線と接続され、いつでも供用開始できそうな様子でした。一方、2面4線のSerpong駅では分岐器移設が伴うため、12連化対応工事は未着工。どうする気なんでしょうかね。詳細は、次回以降で紹介します。

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強制立ち退き感がすごいですよね・・・
以前は線路脇まで集落だったはずですが

おまけ
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後追い

鉄道コム

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