1/11に、とさでん交通 鏡川橋電停で復刻塗装ツーマン塗装200形と広告塗装 600形の並びを撮りました。
1枚目は鏡川橋電停で並ぶ左側はツーマン塗装213の桟橋車庫前行き、右側は広告塗装617の鏡川橋行きです。
旧土佐電気鉄道から引き継がれているオリジナル車同士の並びです。
2枚目は後追いで、鏡川橋電停を出発した213です。
3枚目は順番が逆ですが、鏡川橋電停に到着する213です。
信号の切り替わり直後に電車も自動車も同時に発信してきたので、写真はごチャットしてしまいました。
200形は1950~57年に、東京都電6000形をモデルにして21両が登場しました。
事故、老朽化、2000形への部品流用などにより7両が引退しましたが、14両は現役です。
ただ、冷房車は家庭用エアコン試験車両を含めて3両しかないので、夏季は朝ラッシュ時以外の稼働は低いようです。
この日はツーマン塗装に復刻された213を幸先良く記録することができましたが、この後は桟橋車庫に入庫してしまいました。
1回切りのチャンスに撮ることができて、運が良かったです。
復刻塗装としては207が金太郎塗装として運行されていますが、この日は見掛けることが無かったです。
600形は1957~64年に、東京都電7000形をモデルにして31両が登場しました。
かつては軌道線から鉄道線である安芸線に2両連結で直通運転でも活躍していたようですが、現在では連結運転は行われていません。
1982~96年に全車が冷房化されていますが、2両が老朽化のため引退して、現在でも29両が主力として活躍しています。
600形には復刻塗装は有りませんが、617のような全車広告塗装された車両も多いようです。
1枚目は鏡川橋電停で並ぶ左側はツーマン塗装213の桟橋車庫前行き、右側は広告塗装617の鏡川橋行きです。
旧土佐電気鉄道から引き継がれているオリジナル車同士の並びです。
2枚目は後追いで、鏡川橋電停を出発した213です。
3枚目は順番が逆ですが、鏡川橋電停に到着する213です。
信号の切り替わり直後に電車も自動車も同時に発信してきたので、写真はごチャットしてしまいました。
200形は1950~57年に、東京都電6000形をモデルにして21両が登場しました。
事故、老朽化、2000形への部品流用などにより7両が引退しましたが、14両は現役です。
ただ、冷房車は家庭用エアコン試験車両を含めて3両しかないので、夏季は朝ラッシュ時以外の稼働は低いようです。
この日はツーマン塗装に復刻された213を幸先良く記録することができましたが、この後は桟橋車庫に入庫してしまいました。
1回切りのチャンスに撮ることができて、運が良かったです。
復刻塗装としては207が金太郎塗装として運行されていますが、この日は見掛けることが無かったです。
600形は1957~64年に、東京都電7000形をモデルにして31両が登場しました。
かつては軌道線から鉄道線である安芸線に2両連結で直通運転でも活躍していたようですが、現在では連結運転は行われていません。
1982~96年に全車が冷房化されていますが、2両が老朽化のため引退して、現在でも29両が主力として活躍しています。
600形には復刻塗装は有りませんが、617のような全車広告塗装された車両も多いようです。