なんですか?この
動く電車の博物館\(^o^)/
近江鉄道の主要駅
八日市駅に大晦日独り(←強調)
降り立ちます。
今まで出会ったことのない空気感。
人っ子一人居ない街並み。
まるでアンドロメダステーション。
そしてまた
人っ子一人いないアーケード。
(居なくなるのチョット待ちましたけどw)
何故なら巨大ショッピングモール
すぐ対面。
店内は大晦日の賑わいで安心。
いつもはイライラするレジの行列も気にならず
それはそれでもう
一生来ないだろうから良い経験。
てなわけでようやく地の酒にありつけました。
(6杯目)
この斜めの広告枠?懐かしいねぇ。
本線は愛称で3分割されています。
私が乗る八日市~貴生川間は
(水口・蒲生野線)が愛称。
がもうの?かもうの?こもうの?
万葉集を1ページ目から
読む必要があるようですw
私よりチョット年上。
国鉄103系あたりと同世代でしょうかね。
詳しくないんですけれども。
停車駅のたびに運転手さんが直しに来た。
3駅くらいで治りましたw
ガチャコンの振動って、機器には過酷。
雰囲気はことでんみたいな感じかな~
でもコッチは狭軌だから乗った感じは
群馬の上信とか上毛みたいかな。
いずれにしても体験したことのない
無くてはならない滋賀ローカルでした。
終点の貴生川駅で乗り換えです。
信楽高原鉄道も宿題ですね。
私が乗るのはJR草津線。
って、なんじゃこりゃ~
改札機のショールームですか??
信楽とJR乗換用ですね。
関東のような簡易IC機ではないようです。
(見落とす機会は減りそうですがw)
向かいのホームには柘植行きの
113系が入ってきました。
私の乗る草津方面は〇印6両。
ヤッホホーイ\(^o^)/
(関西の方はわかって頂けますよね?)
つづく。
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1日目 18きっぷ利用