【機関区沿いの道から、脚立と自転車の荷台を使って撮影しております。】 

令和2年の撮り始めは、元旦の吹田機関に様子からです。元旦の撮影は2013年からですので今年で8年目となります。

では、西側エリアから撮影していきます。

↓西側エリアの全景です。今年はサメロク、桃太郎、金太郎が陣とっていました。

↓(昨年はEF200を中心に扇形にサメロク・押し太郎兄弟が止まっていました。) 

↓左からEF66 103号機、EF210 313号機。

EF66 129号機、112号機。

EF210 157号機、EF510 13号機。

EF210 308号機。

↓少し場所を変えて撮影。

↓横から撮影。

1エンド側から全景を撮影。

↓左からEF210 108号機。

↓後ろにはEF210 159号機が止まっていました。

↓従来塗装と新塗装の比較。

↓洗車レーンに止まっているEF66 133号機。

EF510 3号機、EF210 121号機、EF66 101号機、EF510 21号機。

EF210 901号機。

次は非電化エリアに移動しましたEF200たちです。

1列目にはEF200 5号機。4号機、18号機。

2列目にはEF200 17号機、6号機、7号機。

この時点で2号機と19号機は見当たらないです。お世話になっています鉄友様から2号機はディーゼル検修庫内に止まっていることを教えていただきましたので見てみると、2号機の姿が見えました。

EF200 2号機。

19号機を探してみると1枚の写真に写っていました。

↓手前から17号機、6号機、7号機、そして19号機です。少しだけ19号機の運転窓やワイパーが見えます。

これで吹田機関区に止まっている8機のEF200を確認することができました。

↓ちょっと向きを変えて仕業点検庫方向を見ると、EF510 8号機が止まっていました。

↓このあと東側エリアを見てみると検修庫前には釜が止まっていませんでした。昨年も同じ様子でした。

しかし、仕業点検庫前にはEF652機止まっていました。

↓手前がEF65 2101号機、奥がEF65 2063号機。

↓ちょっと引いて撮影するとEF66 105号機が少し顔をのぞかせていました。

↓仕業点検庫内にも釜が止まっています。

↓左がEF210 106号機、右がEF210 306号機。

EF65の後ろには赤いゴトーさんが止まっていました。手前がEF510 5号機、奥がEF510 19号機。

1エンド側から撮影です。奥に写っているサメロクは多分休車中のEF66 119号機です。

DE10 1743号機。

↓東側エリア沿いの道からも非電化エリアに止まっている2機のEF200が見えました。

↓検修庫内に止まっているEF200 2号機です。

↓こちらは吹田機関区に様子の動画です。

これで撮影終了です。

本年も宜しくお願い致します。

Copyright(c)2020 吹田の素人 All Rights Reserved.