2020年最初の入線になります。
実際の購入は年末だったのですが、年末は他の車両の紹介が多くあったために、レッドアロークラッシックは改良品ってこともあり後回しになってしまい、照会できませんでしたがそのおかげで2020年のトップに・・・マイクロエースの西武10000系レッドアロークラシック 改良品です。
レッドアローはやっぱりこの色がしっくりきますねぇ~♪
前回発売の時にも、このレッドアロークラッシックは欲しかったのですが、なんか買いそびれてしまったんですよねぇ~。確か他にも欲しい商品が重なり予算が回らなかったと、、、チャンスがあればほしいと思っていたのですが、あれよあれよと店頭から消えて、、、中古市場でもどんどん値段が上がってしまって買えずじまいで、、、なので今回は予約しての購入となりました。
直前の売れ行き予想では少しあまりそな雰囲気でしたが蓋を開けてみると意外と店頭からなくなっているようで、欲しいと思っている方は早めの購入をお勧めします。
一方で標準カラーの古い製品は確か中古店で、、、ライトが非点灯ということでかなりお安い値段で入手できましたが、もともとライトはLEDに変えてやるつもりでしたので、非点灯で安いのはうってつけの商品で、、、、お得に入手できました。
こうやって、オリジナルカラーと並べるのもいいですが、初代のレッドアローと並べてみたいですね。この10000系ニューレッドアローも、新型特急車両001系Laview(ラビュー)に随時置き換えられ始めていますが、新しい001系・・・発想は面白いんですがねぇ~。ちょっと奇抜すぎてカッコいいという思いは・・・いまいちわいてこないんですよねぇ~。あれだけ窓が大きいのは気持ちがいいのでしょうけれど、夏場はいくら熱線吸収ガラスとは言え暑そうだなとか、スマホは外からの光で見えなさそうだなとか、、、有料特急車両なのに塗装がシルバーメタリックじゃ、無塗装の車両に思えてしまって、今の時代じゃ安く見られてしまいがち、、、などなど・・・
さらには模型的にはあれだけ窓が大きいと、座席が外から見えるので、椅子の足元まで作りこむのがむつかしいのと、モーター車は窓の半分近くを覆ってしまわざる得ないなど、、、模型化に困難も残ってしまいそうで、、、つらそうです。
もうしばらくは模型界では10000系ニューレッドアローに頑張ってもらいましょう(笑)
新しく発表された鉄道イベント
機関車の黄色いヘッドライトが気になったら・・・
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