東京まで戻ろう | 旅一郎のブログ

旅一郎のブログ

国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします

会津若松からはすぐ接続の快速でもいいのですが、温泉に行きたいので、一本後の快速「あいづ」で。
リゾートみのり車両。
風呂でゆっくりしすぎた。
発車1分前に乗り込みます。
席は満席と聞いてたけど、調整席なんかな。空いてるとこがある。
発車し、アナウンスが始まる時、なんと!
アルプスの牧場、オルゴール版が聞こえました。
動画撮るの間に合わなかった。
郡山到着案内に期待。
車内で案内放送があり、こちらから見える磐梯山は表磐梯というそう。
ちゃんとした山の形にみえる。
いつも見てる磐梯山は裏磐梯で、明治時代に噴火してあの形になったとのことです。
郡山到着。
期待通り、アルプスの牧場もありました。
動画も撮れた。
あーここからはこれか!
都会派の通勤電車。
東京通勤圏は東北まで広がってます。
拡大続ける大東京圏
どんどん乗ってきますわ
新白河でホーム前よりの黒磯行きに乗り換え。
5両でよかった。
ボックス占有できたので、ハイボールにします。
ところが、黒磯からはまたロングシート
宇都宮で乗り換えだ熱海行き。
15両の後ろはガラガラ。
再びボックス占有で助かります。
東京21:52
隣にはサンライズ。