【機関区沿いの道から自転車の荷台を脚立代わりにして撮影しております】

 

日曜日の朝、単1484レ重単など撮影したあと、仕事へ行く普電の車内から吹田機関区の様子を見てみると、東側エリアに止まっていた4機のEF200が消えており非電化エリアに数機のEF200が見えたので、翌日EF200の様子を見に行ってきました。

西側エリアに止まっていましたEF200は全て消えていました。

↓西側エリアの全景です。

↓左からEF210 312号機 後ろに桃太郎が止まっています。

EF210 308号機、167号機。

EF66 107号機。

EF210 312号機の後ろに止まっていた釜は故障したEF210 901号機でした。両機は連結されていました。

消えたEF200は非電化エリアに移動。

1列目にはEF200 5号機、4号機、18号機が止まっていました。

2列目にはEF200 17号機、6号機、7号機が止まっていました。

19号機、2号機が確認できませんでした。後日、鉄友様から2号機はDL修繕庫に止まっていることを教えていただきました。

とうとうあの日が近づいてきたようです。

↓さらに驚いたのは、今まで東エリアに鎮座していたEF200の代わりに、3機のEF66が止まっていました。

EF66 119号機です。

EF66 106号機です。

EF66 ???号機。

↓仕業点検庫の窓を通して撮影。

↓トリミングしてみると104号機と分かりました。

修繕庫側に104号機が止まっているので、106号機、119号機も長い休車期間に入ったかもしれません。あくまでも私見ですが。

↓こちらは動画です。

 

JR貨物吹田機関区から、「フェンスにしがみついたり、よじ登ったりしないでください」というお願いが掲示されていますので、様子を見に行かれる方はご注意ください。

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