帰って来てどうなる?DD200-3 | 神戸鉄道案内

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仕事の合間や休日を有効活用し、「その日見た鉄道」(貨物中心ですが(^^;))をできるだけ毎日アップする予定です。

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毎度!おばんです!

今日は「仕事の都合」で一部始終は見れなかったのですが・・・

(今年9月17日のモーニングシャッフル)

DD200-3が稲沢から帰って来たそうですね。

このタイミングで、川崎重工・兵庫工場に帰省してくるとなると、何かあった?

それはさておき・・・

「あたいが見てきたから教えるニャ!」

(ここで「誰やねん?」てツッコミは抑えて下さいね😅ニャハ・・・)

ここからは「伝聞」を「記事重視」でお伝えします。

まず、ミスター甲種が兵庫駅から川重までプッシュしてきます。

(ご存知のように兵庫駅和田岬線場内信号機の内方に川重への渡り線があります。

 ですので「構内入換運転」になります。)

そして、ディーゼルピットまでミスター自ら押し込んだ!

そして、一旦バックして4番線のGV-E400系を連結して出場した。

所要時間は、約10分程度だったそうです。

で・・・

夜に川重一回りしてみましたが、姿は見えませんでした・・・

ここで「何か不具合?」とか、色々情報が飛び交ってますが、ここでちょこっとまとめました。

想定できるのは・・・

①何かトラブルがあった

②仕様変更ができずに帰って来た。

 (6号機の「デッキ写真展」に関係あり?)

③何か突発的に仕様変更があった。

こんなところでしょうか?

それに加えて「個人的意見」も加えると、

④余計なものを外す

ちょっと考えにくいですが、噂によると現在EF65PFが受け持っている

「松山運用」をDD200に置き換える・・・ 説が浮上しているとか。

一部では「決定」とも言われているようですね。

そうなると、車両限界の関係でデッキの「出っ張り?」を修正するのか?

あと、寒冷地関係の装備を省略?

なんて考えも出てきました。

果たしてどうなるのか?   これから様子見ないと・・・

頭が痛くなりそう😓ウーム・・・   それでは・・・     ドテテン!