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みなさん、こんばんは
毎度ご乗車ありがとうございます。
桜坂知弦です
さて、今回は、15日に行われた近鉄の「五十鈴川駅開業50周年イベント」の一環である
「復刻塗装車両 白木駅入換体験&神都バス・配線跡見学ツアー」に参加してきましたので、その様子を載せていきたいと思います
志 摩 線
朝早くに起きて特急で五十鈴川までやってきて、軽く受付を済ませてホームに上がってくると、我々が乗車するツアーの団体列車である1440系の復刻塗装車両であるVW38編成がやってきました。
2両のワンマン表示で貸切幕というのは割と珍しいので、思わず撮影してしまいました。
入線してきたあとは、乗車前に軽く一枚撮影しました
このあと、貸切列車に揺られて入換体験が行われる白木駅へと向かいました
白木駅に到着すると、私は列車を降りてホームを出てすぐの場所で折り返し用の留置線から列車が出てくるのを待ち構えて撮影しました。
ポイントを渡ってくるところを、迫力ある姿で捉えることができました。
このあと、列車はホームを出ていったん本線へ向かい・・・
渡り線を渡り・・・
駅舎裏にある留置線(5番線)へと入ってきました
留置線に入った後は、ホーム上からまず一枚撮影しました。
その後、駅を出て
改札を出てすぐの場所で撮影し
駅からほんの少しだけ歩いたところでもう一枚撮影しました。
どうも、この留置線の5番線にツアーなどの貸切列車が入るのは初めてだそうです
駅の外で撮影したあとは、再びホームに戻り鳥羽方面ゆきのホームへの入線を撮影しました。
入線したあとは、停車中をパチリと撮影
このあと、貸切車両で今度は鳥羽へと向かうのですが、それは次回の更新で
ではまた。
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