KATO12系客車旧製品に室内灯 | 続・赤い狐と緑の狸

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 最近のリニューアル新製品ではなく、2010年ロット時の購入で、Nカプラーに交換した単品6両です。

 最初に座席を青くしておき、2枚の銅板が「ハ」の字になるように曲げ、ブリッジダイオード、白色LED帯材と半田付け。今回LEDは上向き、天井にアルミテープ&メンディングテープを貼る「間接光」にしました。

 挿入の支障になるので、三角にカット(右)

 帯材は凹形にしたプラ板で補強。間仕切り上に3mmと1mmの角棒で嵩上げしています。

 車掌室付近は黒くした3mm角棒で帯材の支柱にしました。

 ♪点灯~。

 多種類の機関車の牽引で、様々な列車と並べられる「万能列車」として楽しめます。