動向が注目される、宝塚線の8040Fですが・・・
平井車庫内で新たな動きがあった様です。
8040F(2連)は、8030Fとペアを組んでいた6013Fと組成され、洗車作業を行っていた様なので、増結で運用復帰する可能性がでてきました。
組成を解除された8030Fは、他の編成と組成される事なく、2連で留置されている様なので、来週には正雀に回送の可能性もあり、7024F+8041Fは暫くの間、運用は無しじゃないかと思われますが、全く動きが読めないです。
8030Fが正雀に入場する様であれば、年明けの出場以降に、何かしらの動きがあるのではないかと思われます。
もみじのHMが付いていて、編成番号がわかりませんが、10連の固定運用から外れ、8連で運用に入っていた6013Fの準急梅田行きです。(2015年11月に撮影)
平井車庫で行われていた色んな組成を見ると、8040Fは増結の予備と思われ、8030Fが増結に復帰したら、8連に組成して運用になりそうな気もします。
不調だった8040Fは、増結で慣らし運転をして様子見をするのかも知れないですね。
宝塚線から新幕への交換が始まりましたが、7032F(2連)も新幕に交換された様ですが、種別幕はそのままの様です。
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