9月22日
東急電鉄田園都市線の宮崎台駅にある、「電車とバスの博物館」に行って来ました。
宮崎台駅の改札口を出ると、すぐ前に「電車とバスの博物館」の入り口があります。
まあ、実際の入り口までは、連絡通路を少し歩きますが。
入り口手前にある踏切の展示。
以前は、宮崎台駅に急行列車が近づくと、警報が鳴って遮断機が下りていたそうですが、今は故障したままになっているようです。
踏切の線路上に設置されている車輪。
入り口です。
電車のドアをイメージした装飾がされています。
それでは、入館券を購入して中に入ります。
入ってすぐ下を見ると、半分の電車があります。
◆デハ3450形デハ3456号車
1/3ほどの長さにカットされています。
前方にある台車を、運転席から操作することが出来ます。
つづきます(´ω`*)