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Gambirケツ振りは10両編成がV

11月中旬ごろから205系南武編成ナハ39+34編成が車輪限度値割れの為10連化されています。今回欠車したのはサハ205‐144,サハ204‐124の2両。久々の南武編成の6+4組成の誕生でSerpong線での運用も実施されています。ネタな編成ではありますが、せっかく車輪交換が進んできた一方、またも暫定編成が発生してしまうのは、なんだかなぁ・・・といった感じです。

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せっかくの幕車なのにロゴ無し・・・
ダイ改前、11月24日にはManggarai発Rangkas Bitung行きにも充当されていました
 ※12月1日改正でManggarai発Rangkas Bitung行きは消滅

この時期だけのお楽しみ、Gambir朝練をしてみたのですが、ちょうどこの編成が一発でやってきてラッキーでした。これで心残りなく田舎に帰省できます(笑)

さて、10連化と同時に広告ラッピングが増えています。一時期縮小傾向にあったラッピングが再び増えているのは、前回の更新でお知らせしている通りです。頑張ってKCIの広報担当が営業をしているのでしょうか?

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それにしてもこの広告はいただけませんね・・・
モハ205‐54
政府方針からすると、アイドルだって国産化しないとダメなのでは??

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クハ204‐23は先頭ラッピングになりました
保険会社の広告

鉄道コム

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