青い京浜東北線ラッピング?
11月下旬頃より、これまで広告化の対象から外れていた205系武蔵野線編成、及びメトロ6000系VVVF車へのラッピング施行が相次いで確認されています。某所に投稿している通り、KCIは中国とズブズブの関係にある国営企業省(新政権での国営企業省はまたして中国寄りというか、ガチのインドネチナ人になってしまいました)と決別するため、政府補助金の受け取りを拒否しています。2020年からの予算不足が明らかで、不足分を広告収入等で賄わねばならず、今後ラッピング車が一気に増える可能性があります。
コメント
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それは日式民間鉄道会社の会社経営が他国でも成り立つ事例になります。
皆さんで鉄道趣味からインフラ経営を交えた情報発信を行いたいですね。
はじめまして。コメントありがとうございます。運賃があまりにも安すぎるので、広告が増収につながったとしても、単独経営はまだまだ先のことになるとは思いますが、KCIの創意工夫で様々な新しいビジネスが生まれることを期待しています。また抜本的には日本並とは言わなくとも、MRTJ並みには運賃を値上げなければならないと思います。