どうも、TAあゆ好きです。
今日は年に一度東武鉄道のイベントである東武ファンフェスタに行ってきました。
場所は南栗橋にある、南栗橋車両管区です。
午前8時に自宅を出て、JR宇都宮線で栗橋経由で向かうことにする。
栗橋で東武日光線に乗り換え。
栗橋→南栗橋は20400型だった。
南栗橋駅は大混雑。
南栗橋駅から南栗橋車両管区まで無料シャトルバスが出てるが、長蛇の列。
諦めて徒歩で向かう。
東武ファンフェスタ会場に到着。午前9時過ぎていました。それも長蛇の列。
例年、このイベントには交通局が参加しておりましたが、前日にLINEがあり、体調不良で参加取りやめたとのこと。会場内では見かけたが、話しかけることはなかった。
開場待ちの間に、
シャトルバスや50050系撮影。
あと、6050系の6000系時代の塗装が入換作業していた。
この6000系時代の塗装はこのあとの東武ファンフェスタ臨時電車ツアーに充当される。
開場時刻近づく。
今日の休憩車両は8111F。
開場です。
ここで、車両撮影会・車両コレクション購入などの列に分かれる。
私は車両撮影会の列へ。
車両撮影会の列に到着。
11:00からスタート。
また並ぶことになる。
車両撮影会にはリバティこと500系が入線していない。
そう、これは臨時電車ツアーに充当されているため。
臨時電車ツアーは車両撮影会優先となっています。
さらに小田急沿線からのツアーも。
そんななかリバティこと500系到着。
このツアーには参加してみたいなぁと思ったことがある。
臨時電車ツアー参加者と小田急沿線からのツアー参加者の車両撮影会のあと、車両撮影会の開始です。
今回のラインナップは、
リバティこと500系・アーバンパークライン60000系・三代目日比谷線直通70000系、ゴールドスペーシアこと日光詣・スカイツリートレイン・半蔵門線直通30000系・二代目日比谷線直通20000系です。
これらは改めて記載します。
11:15以降の人たちが並んでいる。
亀戸線などの8000系が休憩車両に使われています。
工場棟に入ってみます。
リナティこと500系。
アーバンパークライン用の10000系。
工程の解説があります。
ドア開閉操作体験します。
40分以上並びました。
行き先表示が東武日光・東武宇都宮行きに。そう、かつて準急(現在の区間急行)として運行されていました。
その側面には回送となっておりました。
近い将来、日比谷線から直通の有料座席指定車両(70090型)が導入されることになり、デュアルシートが展示されていました。
実際東武では50090型として導入されています。「TJライナー」として東上線で活躍中。
70090型はコンセントがつきます。
なんか、京王ライナー用の5000系やTQシートの東急6000・6020系のような。
昼食を経て会場内の違うところへ行ってみます。
伊豆急カラーの東急8500系が留置中。
東武10000系と6050系も。
あと東武動物公園から動物が来ていました。
社食のところにはNゲージ運転会があります。
写真も展示。
物販ブースへ行ってみます。
京王電鉄も出店されているので行ってみた。
「高尾」号のレプリカヘッドマーク。けい太くん来て欲しかったなぁ。
その他、東武バスなども。
特殊車両とマルチプルタイタンパー。。
休憩車両の亀戸線などの8000系の車内に入ってみました。
再び工場棟に入ってみます。
台車塗装ロボットデモストレーションも見学する。
表示器操作体験も行う。
私はこの行き先を。
通勤急行二子玉川行に。この種別行き先は東武にはない。
レアな行き先がありました。
旧型の行先表示が時間のため受付終了となった。
車体移動デモストレーションも見学。
車内パネルなどみて、工場棟から出る。
かつて日光には路面電車が走っていました。その当時の写真が展示されていました。
8111Fに区間準急七光台行きなどの幕回しがあった。
15時近くになり、南栗橋車両管区から撤収。
くまモンが来ていた。熊本電鉄のブースがあったため。東武関係の社員がお見送り。
JR四国・JR北海道からきた14系と12系活用されてない感じ。
奥には除籍されたと思われる6050系が留置されている。研修用らしい。
南栗橋駅行のバスは長蛇の列なので、徒歩で南栗橋駅へ。
南栗橋駅到着後、ギャラリーが集まり始めていた。
変わった行き先表示撮影するファンなんです。
南栗橋駅から東武動物公園駅経由で帰宅。
100枚以上撮影したので、まだまだ続きます。