（Pentax K-1・HD PENTAX-D FA24-70mm・F5.6・1/250秒・2019.11.24）
阪急淡路駅の高架工事レポート第96回目その3です。
その2では、京都線を淡路駅まで回ってきました。
☆おおさか東線～北陽踏切
それでは変電所の横を抜けておおさか東線交差部へ。
千里線用のダブルデッキトラス架設準備が続いていますが、京都線側は変化ありません。
5工区に入って、善隣社踏切周辺。
ここも動きは見られませんので割愛します。
上新庄駅方向へ進んで北陽踏切周辺です。
大阪梅田方では、地中梁の構築が続いています。
善隣社踏切寄りの箇所は鉄筋組まで進みました。
手前側はまだ杭の処理の段階です。
京都河原町方は変化ありません。
☆北陽踏切～新庄第二架道橋
7.5kmの先にある新庄橋梁周辺です。
大阪梅田方で構築中のラーメン橋は中層スラブの打コンまで完了しています。
列車内から見るとこんな感じ。
京都河原町方は変化ありません。
少し進んで新庄第一架道橋周辺です。
大阪梅田方は動きなし。
京都河原町方のラーメン橋は、こちらもスラブの打コンまで進んでいます。
同様に列車内から。
さらに先の新庄第一陸橋周辺は動きありません。
最後は新庄第二架道橋周辺です。
新庄第一陸橋との間で鋼矢板圧入が続いていますが、見た目大きな変化は感じません。
京都河原町方は、資材ヤードのままです。
その4から千里線の様子です。
1回目から12回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
13回目から24回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
25回目から36回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
37回目から48回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
49回目から60回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
61回目から72回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
73回目から84回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
85回目から95回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
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