御訪問有難うございます。
碓氷峠(信越本線、横川~軽井沢間)
EF63形電気機関車(二次型・茶色)セット 92995
EF63形電気機関車 18・19号機作成(グレードアップ)
碓氷峠(信越本線、横川~軽井沢間)
EF63形電気機関車(二次型・茶色)セット 92995
EF63形電気機関車 18・19号機作成(グレードアップ)
TOMIX
今回は18・19号機の作成に入りました。
二次型です。
二次型です。
先ずはランボードの耐熱塗装の再現です。
限定品ですから流石にエナメル塗装にしました。
バンタもプライマー塗装後に灰色へ・・・
パーツを付けて乾かします。
Cアンテナも取っ手部分を塗装です。
その後ジャンパー類も・・・
その後ジャンパー類も・・・
お馴染みの連結器穴埋めです。
第二エンド部。
ジャンパー線はどうしようか迷う所です。
ここまでが同じ。
ジャーン。
で、完成です。
連結器下部両サイド(スカート)に補強が付いているでしょう。
これが、二次型・三次型仕様で面倒な所なんですよ。
これは今迄誰もやっていないでしょう?
ジャンパー線はどうしようか迷う所です。
いや~しかしええなぁ。
他の鉄模ブログは言うに及ばず、鉄模メーカーも追躡不可能であるこの圧倒的なディテールアップ。
工作技術もNo1と言われる様、頑張りマス!
(こんなスローガンを立てましたが、上には上が居るんですよね。
更に鉄模メーカーはこれ以上の物を作れます。
要はコストでやらないだけ何ですけどね・・・) (^^;;;
工作技術もNo1と言われる様、頑張りマス!
(こんなスローガンを立てましたが、上には上が居るんですよね。
更に鉄模メーカーはこれ以上の物を作れます。
要はコストでやらないだけ何ですけどね・・・) (^^;;;
TOMIXのEF63は寸法通りなのでグレードアップが容易です。
この茶釜は185系でもエスコートしょうかな?
しかし、流石に一遍に2両は大変でした。
次からはやはり1両づつでしょうね。 (^^;;;