ドアの説明を聞いた後は、外に出て、表示幕を使ったビンゴゲームをしました。
あらかじめ、ビンゴカードと表示幕のシールを渡されていました。
ビンゴカードに選んだ表示幕のシールを好きな枠に貼りました。
幕回しをする車両7018Fと8007Fの前に集まりました。
表示幕が回る掛け声は、なぜか「電車でGo!」でした(笑)
《雲雀丘花屋敷 普通》《梅田 急行》→《宝塚 通勤特急》《池田 普通》→《箕面 普通》《川西能勢口 急行》→《雲雀丘花屋敷 準急》《日生中央 普通》→《梅田 普通》《梅田 通勤特急》→《宝塚 特急》《試運転》の順でした。
子鉄は順調に当たっていたのですが、残念ながら、ビンゴは揃いませんでした。
景品は、いろいろな阪急のグッズでした。
実は、帰ってからビンゴが揃ってたことに気付いたんですよね〜(汗)
残念でした(笑)
表示幕ビンゴが終わった後は、車両の前で集合写真を撮影しました。
その後は、時間まで撮影タイムでした。
普段はできないことがいっぱい体験できました。
撮影時間が終わって、貸切列車に戻ります。
続きます。