お昼休憩で貸切列車に戻ると、幕回し中でした。
白幕→通勤準急→快速急行→臨時急行→通勤急行→臨時特急→通勤特急→回送→特急。
車内に戻ると、検車区へ行く前は、バラバラに並んでいた車両が一直線に揃えられていました。
お昼休憩は、各自で持って来たお弁当を食べました。
子鉄と私は、川西能勢口駅構内のコンビニで買って来たパンを食べました。
阪急電車の紙の箱に選んだパン5種類で1000円のセットです。
付属のヘッドマークを付け替えられたり、ドアも観音開きですが開く様になっています。。
お見せできなくて残念ですが、子鉄は、このステッカーぐらいの笑顔でした。
お昼休憩が終わると、次は、ドアの仕組みや危なさを教えてくださいました。
最初は、シートに座って聞いていたのですが、我慢できずに子供達に混じって写真撮っていました(笑)
だって、ドアの上がパカッと開くんですよ!(笑)
仕組みの説明の後は、挟まるとどれぐらい危ないかの実験でした。
発泡スチロールの板を挟んだり…。
風船を挟んだり…。
この後、風船は割れてしまいました。
クーラーが効いた涼しい車内で、汗をかきながら一生懸命説明してくださいました。
ありがとうございました!
次は、外に出て、表示幕でビンゴ!です。