水間鉄道の撮影 前編 | 桜坂知弦の鉄道写真館

桜坂知弦の鉄道写真館

始めまして、桜坂知弦(さくらざか ちづる)と申します。鉄道写真の撮影が趣味で、いろんな路線へ足を延ばして撮影しています。

みなさん、おはようございます。

 

毎度ご乗車ありがとうございます。

 

 

桜坂知弦です。

 

さて、今回は、11月3日に撮影してきた水間鉄道の様子を載せていきたいと思います。

 

 

 

   水    間    線 

 

1000形 ワンマン 水間観音ゆき 1003号車 鉄道むすめHM&あおぞら鉄道HMつき

撮影日:2019年11月03日 撮影場所:貝塚駅

 

この日の撮影は、水間鉄道の始発駅である貝塚駅からスタートです。

 

ホームに停車していたのは、元東急7000系車両の水間鉄道1000形車両。

 

 

車両には、ステンレス電車の60周年を記念した鉄道むすめとのコラボヘッドマークと

 

 

一般の方がデザインされたヘッドマークが取り付けられていました。

 

 

貝塚を出て、まずは終点の水間観音駅へ。

 

終点の水間観音駅には、留置線に車両が停車していました。

 

 

また、昔の車両も留置されていました。

 

あまり手入れはされていないのか、結構色あせていました。

 

 

改札を出たところには、鉄道むすめの「水間みつま」ちゃんのパネルが設置されていました。

 

みつまちゃんは、水間鉄道のアテンダントです。

 

 

水間駅の駅舎はこのように、水間寺を意識した寺院風の駅舎になっています。

 

 

1000形 ワンマン 水間観音ゆき 1006号車 壮くん1歳誕生日&美月優全曲集ヘッドマークつき

撮影日:2019年11月03日 撮影場所:水間観音-三ヶ山口

 

駅の外へ出てしばらく歩いてみると、ちょうどよさそうな場所があるので、そこで撮影することに。

 

すると、なにやら可愛い子供の1歳の誕生日記念のヘッドマークがついた列車がやってきました。

 

 

ちなみに、反対の貝塚側には美月優という演歌歌手の方のヘッドマークが取り付けられていました。

 

どうやら、調べてみると水間鉄道では1万円+消費税を払えば10日間ほどヘッドマークを列車に取り付けて運行してくれるようです。

 

なかなか面白い企画ですね。

 

さて、この後も撮影は続きますが、それは次回の更新で。

 

それと、フォトライブラリーにて写真のダウンロード販売をしております。

 

フォトライブラリーにアクセスしていただき、下の方にあるクリエイター一覧をクリックして、そこから「クリエイター検索」にて「桜坂知弦」と検索していただけると、私の撮った写真をダウンロード購入することができますので、よろしければご購入ください。

 

また、下のリンク広告もクリックしていってください。

 

クリックした先のサイトで購入をしていただけると、その購入金額のうちのいくらかが私の手元に入り、撮影に出むくための費用になります。

 

よろしくお願いいたします。

 

鉄道コム→https://www.tetsudo.com/