北総線の東松戸で北総線開業40周年記念のHM掲出車を撮影しました。(※現在は掲出されていません) 北総線の開業は昭和54年北初富-小室間(現在は北初富は)で産声をあげ当初は新京成電鉄と直通運転松戸に乗り入れていました。その後平成3年に京成高砂-新鎌ヶ谷間が開業し北総・京成・都営・京急の4社による直通運転が開始されその後新京成電鉄との直通運転が廃止になりました。
現在では停車はしませんが京成上野と成田空港を結ぶスカイライナーが頻繁にはしり、羽田空港と成田空港を乗り換えなしで結ぶ貴重な路線になりました。難点は運賃が高いことですかね。
まぁそれはさておき今回北総7500形HM掲出車のほか京急新1000形・京成スカイライナーと3000形を撮影したのでご覧ください。
【東松戸】
京急線新1000形 (アルミ車体) 1025編成
北総線7500形 7503編成
開業40周年HM掲出
AE形 AE07編成 特急スカイライナー19号 成田空港行
京成線3000形 3041編成
以上です。