(Pentax K-1・HD PENTAX-D FA★70-200mm・F4.5・1/640秒・2019.10.20)
阪急淡路駅の高架工事レポート第95回目その4です。
その3までで、京都線の様子をお伝えしました。
☆天六起点1.8km付近~柴島踏切
それでは千里線6工区。天六起点1.8キロ付近の様子から。
天六方では既存高架橋の補強工事が続いています。
反対側には謎の機器が設置されてます。振動計かもしれません。
気になる上り仮線の状況ですが、
仮高架橋との接続部でスラブ構築が続いています。
柴島駅手前の柴島踏切周辺。
天六方の高架予定地、軌道周りともに目立った変化は見られません。
☆柴島踏切~濾過池踏切
続いて柴島駅です。
新駅部最後のブロックに足場が立ちました。
スラブ構築が本格化しました。梁用の型枠が並んでますね。
駅を越して大宮通踏切周辺。
ここは久しく動きありません。
淡路駅方向へ進んで濾過池踏切周辺。
ここも大宮通踏切同様、久しく動きありません。
☆濾過池踏切~学童踏切
続いて、切替工事中の側道の様子。
見たところ、前回と比べて目立った変化は見られませんでした。
6工区の終端学童踏切周辺です。
ここも柴島方、淡路方ともに動きは見られません。
あっさりとその5へ続きます。
1回目から12回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
13回目から24回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
25回目から36回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
37回目から48回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
49回目から60回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
61回目から72回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
73回目から84回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
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