EF66 27 夕陽を浴びて帰還 DD200甲種で稲沢入りした27号機は吹田行8865列車を自走で帰って来ました。 8865レ EF66 27 (吹) サイドから 第2エンドも ムドのEF210 144は完全に脇役ですね...苦笑 京都(貨)-向日町にて ここにきて一段と注目が集まる27号機ですが最近長い編成を牽いてないのが気になります。 短距離の運用に充ててるだけならいいのですが、牽引できない理由が有ると話は別ですね...。