昭和94年10月26日、昭和→平成→令和を代表する山陽電車大集結！！という訳で、令和最初の山陽鉄道フェスティバルが無事開催されました。
秋祭りが外された3615号と2013号。
この位置に2013号が来るのは非常に珍しいです。
アントに牽引される前の3000号。
イベント開始前に朝礼中の正門裏側。
不安な天気が続く中、会場入り。とりあえず晴れ予報の１１時までは期待出来ないので、今年も撮影会を後に回し(去年は3000号の部品優先でしたが)
恒例の6000系運転台見学。
6000系の急行側面幕。これも近い将来見れなくなるでしょう。
3030の写真展示。側では復刻塗装に塗り替えた時の貴重なビデオ上映もありましたが、なかなか最初から最後まで張り付く事が出来ずノーカットは見れませんでした。
工場内見学。一般者が入る前に撮影。
後で気づいたのだが、拡大してみたら見覚えのあるロゴが。山陽電車の旧シンボルマーク！？いや違う。
大乱闘"須磨ッシュブラザーズ"www
勝手に名言。確かに今年の部品争奪戦はある意味凄かった。
いや、というかこれどう考えても意識してこんなマーク作ったやろ。
部品販売。目玉は3200関連の車番の束と、増税前の大量の運賃表でしょうか。3208の引退HMが7万と聞いてビックリしました。ボッタクリ。
はて？5004Fの車番は売られるかと思ったけど出てなかったような？
トラバーサーのHM展示。
展示車両を牽引したアント。なぜわざわざこいつらを使って車両を移動したかはもうお分りでしょう。
山陽バス展示。まさかのバスにも秋祭りと海HM(笑)
ステージイベント。昔はこんなんはなかった。
休憩車両は5002Fでした。阪急六甲‼️‼️(ﾟ∀ﾟ)
地味に初撮影。
素晴らしい並び！！裏を突かれて台湾の展示がありませんでした。というより寧ろこの３編成だけの方がまさにオール山陽電車勢揃いでしっくりきます。
帰って来た表舞台！！3000号が久しぶりにファンの前に姿を現しました(^o^)
しかし１１時になってもまだ薄曇りが続いた東二見。時にはガス晴れになりかけたりもしたが、なかなか全開火力になりません。光線から考えて、許されるタイムリミットは12時。
ヤキモキしてましたが、完全に晴れるまでは下手にこの場を離れる訳にはいきません。長い長い天気との戦いが始まろうとしたその時！
前代未聞の大事件発生
(´･ω･`)
クイズです。何があったのか、次の三択から選んで下さい。
�〆埜紊泙覇泙辰得欧譽�ット０
�▲�メラ(レンズ)がまた壊れる
�７�嘩して大乱闘"須磨"ッシュブラザーズ
つづく
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