103系 稲穂コラボ最終回また新たな台風が列島方向を窺っているようで今後の進路には細心の警戒が必要ですね。 まだ19号の災禍に苦しめられる状況下でこれ以上被害が拡大しない事を祈るばかりです。さて、ふたたび奈良線です。今年は秋晴れのチャンスが少なくて思い立った時には稲刈りが進んでいました。103系 NS407編成 棚倉-玉水にてこの辺りもかつて水害に見舞われた事があり付近には大きな慰霊碑が建てられてます。日本は有史以来、自然災害との闘いだとあらためて痛感いたします。