こちらも「控えめ」? 週末の「南の果て」・・・ | 神戸鉄道案内

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仕事の合間や休日を有効活用し、「その日見た鉄道」(貨物中心ですが(^^;))をできるだけ毎日アップする予定です。

毎度!おばんです!

「週末恒例?」の、兵庫運河運河を隔てた、

川崎重工・兵庫工場の「南の果て」・・・

八重桜の枝の間から、肉眼でもはっきり見える「緑の帯」・・・

神戸市交通局6134Fが揃ってるのかな?

別角度から・・・

6両揃ってはいませんねぇ。確認できたのは5両でした。

他に車両は見当たらず、南留置線も今週末は「控えめ」な感じです。

前回は暗かったので、足回りまでは見えませんでしたが、

本台車は構内移動用の仮台車に交換され、

妻面貫通扉にもロープが張られて、完全に「日通待ち」状態になっています。

もう1両は構体置き場かな?

と思ってさらに別角度に行ってみましたが、トラバーサーの位置の都合で全く見えず・・・😓

で、定位置側も回ってみましたが、週末シャッフルは行われずに変化なし。

ですが、南ピット通路の「赤い凸」は、DD200-6だけ確認しておきました。

こんな感じの「静かそうな」川重の週末風景でした。

明日は、神戸南北縦断だから早めにゆっくりしとくニャ!

きなにゃん、「猫パンチ」の構え?

神鉄とポートライナーかぁ・・・  頑張ろっと!   ドテテン!